←525鞍目 526鞍目・台風のあと
(2008.9.20 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
527鞍目→
関東上陸が心配された台風は、夜半のうちに通り過ぎてくれました。ですが、強風で木が倒れたとかで電車の運行本数が間引かれていて、いつもより乗り換えが多く、時間がかかる始末。
こりゃあ馬場も相当ぐちゃぐちゃだろうなぁ、と思いながら日の出に着いて見てみると、意外にそうでもなさそう。半自馬グレイトにはすでに朝からNさんが乗っていたので、調馬索なしで乗れるな。

グレイトに早飼いをつけ、昼休みに大きいほうの馬場で騎乗。まずは常歩で馬場を1周し、馬に周りを見せるとともに足下をチェックします。
あれ、これは見かけよりも相当悪いな。水が浮いている程度なら馬もわたしも気にしないのですが、ズブズブにぬかるんで脚が沈んでしまうところがいくつもある。試合前にそんなところで脚を痛めても困るし、もともと蹄の弱い馬なので蹄鉄が外れてもイヤなので、足下の悪い蹄跡は使わないことにしました。一番ひどいところにはI野先生がパイロンを置いてくださっているのですが、それは馬場経路ではM点にあたる場所なので、いずれにしても今日は経路練習はできないな。各要素だけ細切れにやることにしよう。

常歩で、半巻きと斜め横足を組み合わせた準備運動をしつこくやってから、速歩に移行。うーん、なんか動きが悪いな。別に後肢のバランスが悪いというわけではないのですが、トモがついてきていない。伸ばそうとしても先週ほど伸びないし。
準備運動でのトモのほぐし方が足りなかったんだなぁ、と思い、輪乗りの開閉や反対姿勢での輪乗り、小さな巻き乗りを繰り返します。

気温が上がりだし、湿度も高いせいか、今日はいつもより疲れる感じです。馬場も足下が悪くていろいろと気を使うし、さっさと駈歩までやってまとめちゃおう。
いざ駈歩発進してみると、これもトモの動きがイマイチで、あやうく四節になりかねないくらい。もともと右トモが遅れがちなので鞭はずっと右に持ちっぱなしで、「トモを使え」という意味でたまに鞭を使ってみても、やっぱり前進気勢が足りないなぁ。
でも馬のパワーの問題ではなさそう。とくに足下の悪いところでは速歩に落ちたがるので、集中力の問題かもな。とりあえずこの時間は駈歩からの停止をしたところで終わりにして、あとでもう一度乗ることにしました。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


←525鞍目 527鞍目→

乗馬日記トップへ / トップページへtop