| ←526鞍目 | 527鞍目・やるときゃやりますよ (2008.9.20 あきる野・日の出乗馬倶楽部) |
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今日1鞍目のとき、N子先生がわたしの丸拍車(1cm)を見て「いいかげんちゃんとした拍車つけなさいよ。そんなの練習用だぞ」と言いました。グレイトは拍車が入ると跳ねる馬(座り方が悪ければ拍車なしでも跳ねるくらい)なので、いらぬ拍車が入ってしまわないように短い拍車をはいているのですが、確かに馬場乗りとしては、いいかげんに「拍車の使い方」も勉強しなければならないところ。 それで2鞍目は、2cmの丸拍車をはいてみました。それにしたって丸拍車には違いないのですが、馬に与える影響は違うはず。 まだサマータイムなので15時まで馬場は空いていますが、大きい馬場では足を取られることがわかったので、この時間は小さいほうの馬場で乗ることにしました。 またがって常歩から始めましたが、虫を気にしているのか、どうもグレイトが首を上下する。この子の場合、[ちゃんとハミ持ってくれないと困るんですっ]という意味で首を振ることもあるんですが、どうもそうではないようだし。 それでもだいぶ我慢して常歩を続けてみたのですが、こっちもイライラしてしまうので、ちょっと早いけど速歩に移行してしまいました。 速歩にしてみると、なんとなく後肢がペタペタ後ろからくっついてくる感じ。2鞍目(というか、グレイトにとっては3鞍目)なのに、なんでこんなにほぐれてないかな。 速歩で横運動を一通りやったあと、駈歩発進。いやいや、駈歩もなんだか後ろが動いてないな。トモを使え、という意味で鞭を使うと、グレイトもその1歩だけはいったん背中を丸くしてトモを引き込むものの、これはただ跳ねたいだけなのですぐ戻る。いっぺん逆ムチにしてやろうかしらん。 そうやって駈歩していると、前進気勢が足りないのでシンプルチェンジなんかもうまくいかないし。と、ぬかるみで前肢をつまずかせた勢いで、グレイトがパカンと後肢を跳ね上げました。瞬間的に体を起こして座り込み、同時に手綱を片手にまとめて、空いた片手でトモにバシッと鞭を入れました。なんだかさっきから、馬が適当に済ませようとしている感があり、今の跳ねなんかは明らかにワガママで跳ねたとしか思えない。 思った通り、そこから先は普通に駈歩もするし、拍車が当たっても跳ねないじゃないか。忘れてたけど、2cmはいてんのに。 一部始終をクラブハウスの中から見ていたI野先生が後でおっしゃるには、グレイトが大きく跳ねたので落馬するかとヒヤッとしたそうですが、「その瞬間、跳ねてるケツにバシーンと鞭くれたもんなぁ。KYOKOちゃんもやるときはやるようになったなぁと思って、おれはびっくりしたよ。あれくらいやっていいんだよ」だそうです。 なにしろI野先生は、わたしがグレイトが跳ねるのが怖くて、駈歩出せなかったころもつぶさに見ておられるので、そこから比べると感慨深いんでしょうねぇ。わたしも我ながら変わったなぁと思いますもん。 ひととおりの運動を終えて下馬し、今日はシャンプーを使って丸洗い。試合も近いので、キレイにしておかないとね。 ぐーちゃんはたぶん、洗ってもらうことじゃなくて、わたしがずーっとかまってくれることが嬉しいみたいですが(笑)。 |
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![]() ↑日の出乗馬倶楽部の見取り図 (緑字:貸与馬、青字:自馬) |
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