←149鞍目 150鞍目・経路練習その1
(2003.10.11 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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149鞍目を乗った翌日、ナゼか急に右手の親指が痛くなりました。力を入れると痛いので、筋を痛めたのかもなぁ、心当たりないけど。何しろ運動会を目前にして、痛めたのだったら早く治したいので即病院へ。
診察の結果は腱鞘炎。まだ初期なので、マッサージと湿布をして安静にしていれば治るということなのですが、さすがに1週間では治りませんでした。でも今日は、運動会での1課目演技の合同練習があるのです。テーピングで指を固めればどうにかなるか、と日の出へ。
3連休の初日なので、まとめて2鞍乗るつもりで11時と15時に予約を入れていました。10時まえ、倶楽部に到着してホワイトボードを見ると、11時は1課目の練習でロゼッタ、15時はコスモ。ちょうどスタッフのA木さんがホワイトボードの前にいたので、「残念だけど2鞍目キャンセルするわ」「いいけどなんで?」「これ」とテーピングぐるぐる巻きの右手を見せると、「あー、それでコスモは無理だねー」コスモは折り返し手綱を使うので、ちょっと不自由な手で持つのは難しいでしょう。ということで、今日もロゼッタ1鞍入魂が決定。

早めに到着しているので、着替えをして長靴、拍車など装備してからうろうろしていると、馬場の中で教えていたK野さんが、外の私に向かって「5分前には馬出せるようにしといてくださいね」。たぶん、1時間みっちり教えてくれるつもりなのでしょう。私はロゼッタなので、先週と同じくN子さんの鞍を借りることにして早めに準備。一緒に1課目の練習をするAlmo夫妻もやって来ました。そこへI野先生が「良かったー間に合った!」と出勤してらして、1課目を踏まないうちの相方を「おい、経路の準備するぞ」と拉致していきました。先生は非常勤なので、いつもは11時くらいに出勤されるのですが、今日は1課目の練習をする私たちのために急いで出勤してくださったようです。

ロゼッタの馬房へ行ってみると、ロゼは馬詮棒から顔を出して馬繋場を眺めていました。無口をつけて、馬詮棒を外す私の手のテーピングが珍しいらしく、鼻先でふんふん探っています。いいけど、外さないでちょうだいね。
前肢に厩舎バンテージをしていたのを外し、蹄の裏掘り。前肢はいいけど、後肢がちょっとむくんでるような感じ、立ち腫れかな? 特に痛がる様子はないので、そのままブラシかけにかかります。
装鞍を終えると、まだレッスン開始10分前。ストレッチなどしているとAlmoさんが「経路の復習しよう」と言うので、馬繋場から馬場を見下ろし、2人で指差し確認しながら「あっちがA点ね」「速歩で入場して、X点で…」と経路の復習。
ひととおり指先で経路を踏み終わった時、前のレッスンが終了したようなので、ロゼッタにハミをかけて馬場へ出ます。バイトスタッフのU村くんが踏み台を持ってきてくれたので、騎乗。そのまわりで他のスタッフとうちの相方は、馬場の設営をしています。1課目なので、ちゃんと馬場の標識など(左図参照)をつけなければいけません。…ありゃっ? 私が覚えている標識と向きが逆だぞっ? 先週I野先生に確認したときには、「控え馬場の場所がないから、トイレ側(左図で右端)がA点(入場門)だな」とおっしゃっていたのに、A点の標識が道路側(左図で左端)にあるよぉ? どうしよう、覚えた経路と天地が逆じゃないか。地図の上下が変わっただけで読めない私なんだから、そんなことしたら経路がごっちゃになるに決まってる。ひえーん。

K野さんが「最初は自分の好きなようにフラットワークしてください。ちゃんと馬動かしてくださいね」というので、常歩発進。いつもどおり重そうなロゼッタではあるが、今日はそんなことを言っていられないのよ、どんどん動いてもらうよ。
設置された馬場の中を2周ほど常歩、常歩からちゃんと動いてもらわないと後で苦労しそうなので、鞭と拍車を使ってどんどん歩かせます。そこから速歩へ移行、拍車で蹴って出なかったので舌鼓で前に出します。速歩も歩度を伸ばしてもらいたいので、鞭を使いまくり。一緒に運動しているアルフォンスやコスモの後ろにつく形になると、ロゼッタは他馬の後ろにつくことに慣れて、自分で動かなくなるので、前に馬がいるときは巻き乗りしたり、手前を換えたりしてできるだけ単騎になるようにします。
右手前で馬場のラチに沿って速歩していると、鏡の前でふっと内へもたれました。あれー、珍しいな、こういうことをする子じゃないんだが。すぐ蹄跡に戻しましたが、次の周でも同じ場所で内へもたれてきたので、どうやらこの場所が気に入らないらしい。なんだろう、いつも通っている場所なんだけどなぁ。鏡に自分が映ると、動くものが見えたと思ってイヤなのかしら。左手前ではぜんぜん平気なのに。

経路には軽速歩は一瞬しかないので、軽速歩よりも速歩のほうを多くして動かします。同じく馬場の中でフラットワークしていたアルフォンス&Almoさんが駈歩を始めたので、私も駈歩に移行しようかな。1課目の経路には速歩から駈歩への上方移行がありますが、普段は常歩から駈歩への移行しかやっていないので、ちょっと練習したいし。
速歩から、内方脚をつけて外方脚を引いてみたのですが、速歩の歩度が伸びただけで駈歩が出ません。できれば経路にあるとおり、A点を始点にした20mの輪乗りから駈歩に入りたいと思って、速歩で輪乗りをしてから駈歩の扶助をしてみますが、なんとなく反応はするんだけど駈歩にはなりません。うーん仕方ない、止めてから出してみるか。1発鞭を入れ、常歩から駈歩発進、やっぱ出ないじゃん。最初の動かし方が足りなかったのかなぁ、それでも今日はいつもより動いていると思っていたけど。何度かトライして、ようやく常歩から駈歩を出すことができました。でもなんか、だらけた駈歩だわ。案の定、1周もしないうちに常歩に落ちてしまいました。

「ロゼッタちょっと中で止めてー」と、K野さんが馬場に入ってきました。「僕ちょっと乗りましょう。動かなくなっちゃった?」と言われ、下馬しながら「動かなくっつーか、動かせてないよねー。一応駈歩出たけどさ」。K野さんは文字通りロゼッタに飛び乗ると、「長鞭貸してください」と私の鞭を持って、速歩発進させました。ジャマなので馬場の外に出てから、自分が息が上がっていることに気がつきました。すごく頑張って動かしたつもりだもん、自分では。でもそれでも足りないんだなぁ。
K野さんが乗ると、さすがにすぐ駈歩を出しているロゼッタ。アルフォンスも軽々と駈歩を出していて、今日は調子良さそうじゃん。逆にコスモには、Almo夫人はずいぶんてこずっている様子。

4〜5分まわって戻ってきたK野さんが、「じゃあ乗りましょうか」と下馬。足上げをしてもらって乗ると、なんか馬の雰囲気が違う、ような気がする。試しに速歩発進で出てみると、ぽんと軽い速歩。うわー、上手い人に乗ってもらっただけでこんなに違うか。これなら駈歩もラクラク出るな、と思ってすぐに駈歩に移行してみると、思った通りかる〜く駈歩が出ました。いやぁ軽い軽い。だからと言って私が何もしないでは、ロゼッタは駈歩をやめてしまう子なので、時々鞭を使いながら駈歩。でも、あとでAlmo家のビデオで相方に撮ってもらったものを見せてもらったら、なんか漕いでるんだよねぇ、私。ララミーでの検定試験のあとで自分のビデオを見たときには「ちょっと駈歩が前傾じゃないか?」と思いましたが、今回はちょっと前後に揺れすぎって感じ。

20分かそこらでフラットワーク終了。クラブハウス側に少し通路が開いていて、そこが待機馬場になるので、3頭とも待機馬場へ出ます。「じゃあロゼッタから、経路行きましょう」うぇー、あたしですかぁ。入場から速歩なので、待機馬場から速歩でA点(入場口)へ向かいます。ただし経路用の馬場がいっぱいいっぱいにとってあるので、馬場の外からまっすぐA点へ入場するのではなく、K点の横からA点に向かって入場し、A点で向きを変えて馬場中央へ向くような感じです。
A点から速歩でX点まで行き停止、敬礼。そこから速歩発進してC点へ。E点の外には、K野さんが経路表をかかえて立っています。そこから左へ進み、中央線を通ってE点から左、B点へ。つぎのK点で斜め手前変換、と思っていたのですが、後でこれが間違っていたことが判明。隅角から一番近い標識(K点)で斜め手前変換と覚えていたのですが、そうではなくてもうひとつ先のV〜X〜R点でした。道理で、なんかきつい巻き乗りのような斜め手前変換だと思ったわ。

M点(本当はRだが)から蹄跡に入り、C点から右手前の輪乗り。20メートルの輪乗りだから馬場一杯を使って輪乗りして、C点に戻ってきたら駈歩…出ないや。うーん、困った。そのまま蹄跡を速歩しながら駈歩の扶助をしてみますが、やっぱり駈歩に移行できない。K野さんのいるE点を通りすぎるとき、「はい、途中からやり直しー」と言われました。駈歩が出ないからやり直しなのかな、と思ってもう一度輪乗りに入ろうとすると、「常歩で斜め手前換えですよ」…ありゃー! 間違えてた! C点から輪乗り、ではなくて、C点で常歩に落として、S点から斜め手前変換でした。やり直し。
S点からの斜め手前変換は、手綱を伸ばして自由常歩。ここまで来てハミを手放すっていうのは、馬がだらけそうで難関ポイント(私にとっては)。当然のように、拍車で蹴っても鞭を使っても舌鼓で追っても、元気良く歩いてはくれません。まぁ、ふだんは手綱を伸ばすイコール沈静なわけだから、ここで鞭を使われても「は?」とか思ってるんだろうな。
蹄跡に出るところで手綱を絞り、普通の長さに。A点から速歩を出して輪乗り、今度は間違いないはず。馬場の幅いっぱいいっぱいに輪乗りをして、A点に戻る前に一度鞭を入れ、気合いをつけます。さぁ、A点から駈歩…出ない。速歩の歩度は伸びたけど全然駈歩にならない、焦る焦る。焦るわ反動が大きくなるわで座れない、すると外方脚もうまく引けなくなってますます駈歩が出ない。そうこうするうちに駈歩終了地点のC点まで来てしまい、諦めて普通に速歩。うーん悔しい。

M点(本当はR点ですが、まだ勘違いしている)から斜めに手前を換え、今度は左手前でA点から輪乗り。さっきと同じく、A点に戻ったところから駈歩、今度こそ出すぞー。A点のちょっと前から、舌鼓を使いながら内方脚を使い、外方脚を引くと、少しロゼッタの首が上下しました。よーし駈歩が出るぞ、と思ったのもつかの間、1歩だけの駈歩で次はもう速歩に落ちていました。どうにかリカバーしようと思ったのだけれど、そうなってしまうと駈歩に移行するのはさらに難しい。やっぱり左手前でも駈歩が出ないまま、終了地点のC点まで来てしまいました。
速歩に落とし、E点まで行ってX点に向かって半巻き、そこからC点(が本当だけど、私はG点だと思いこんでいる)まで直進し停止、敬礼。これで1回目の経路練習終了。
馬場の外へ出ようとすると、K野さんが「馬場では舌鼓使うのはダメですからね」とひとこと。うわぁっ、そうだった。知らないわけじゃなかったのに、ついいつものクセで。そもそも舌鼓で馬を動かそうとしているのがいけないんだけどね。
待機馬場へ出ると、馬場の端っこでビデオを回していた相方がニヤニヤしながら「駈歩はいつやるの? なかったけど」と言います。むかつく。馬に乗ってなかったら殴ってる。「やらなかった」のじゃなくて「できなかった」ことに自分でけっこう傷ついてるのに、そういうこと言わないでほしいわ。

次はアルフォンスの番。ロゼッタを馬場の外に出すと、そこにコスモで待機していたAlmo夫人が「ねぇ、1回だけロゼッタ貸してくんない?」と懇願してきました。確かにコスモよりはロゼッタのほうが断然扱いやすい馬だから、その気持ちはよく分かる。というか、私が逆の立場だったら泣き入れてる。I野先生とK野さんの許可を取り、馬を乗り替わることになりました。下馬した私がコスモを引いていると、クラブハウスのほうからI野先生が「舌鼓はあんまり使っちゃダメだぞ」。すみません…。
待機馬場で引き馬するのもナンだな、と思ってコスモに騎乗し、とりあえず常歩で待機馬場を流します。
アルフォンス&Almoさんの経路が終わって、Almo夫人がロゼッタを駆って経路へ。おいおい、私よりぜんぜん上手く動かしてるよー。駈歩も出てるよー。いや待てよ、プラスに考えれば、Almo夫人がちゃんとロゼッタを動かしてくれれば、頭のいいロゼッタは経路を覚えてしまうだろうから、次に私が乗るときにラクできるかも(←いいのか)。

ロゼッタが戻ってきて、ふたたび乗り替わります。騎乗した私に向かって、Almo夫人が「手綱ってどれくらいの強さで持ってる?」と言うので、「これくらいかな」と実演してみせると、「こいつ、それじゃ弱いよ。もっとぐっとハミ当ててやんないと動かないみたいよ」あぁ、そう言われれば普段から、ロゼッタに乗るときには「もっとハミ当てて」と言われる率が高い気がする。「これくらい?」と、少し短くして強めに持ってみせると、「そうそう、拳にしっかり重さがかかるくらい。そしたら駈歩も出やすいから」。なるほど、ロゼッタはハミに頼って推進するタイプの馬なのかもしれないな。
1回目は私(ロゼッタ)→Almoさん(アルフォンス)→Almo夫人(ロゼッタ)の順で経路を踏みましたが、また同じローテをするとロゼッタが使いづめになるので、2回目はAlmoさん(アルフォンス)→私(ロゼッタ)→Almo夫人(今度はコスモ)の順に変更しています。そんな話をしているうちに、2度目の経路に出たアルフォンスが経路を終了していて、クラブハウスから拡声器で「2番KYOKOさん、お入りください」とI野先生の声。うわー、そんなものまで準備してらしたんですか。運動会に備えて、馬を音にも慣らしておこうということだろうけど。
慌ててロゼッタを入場門に向かわせますが、乗り替わったばかりだからピシッとは動かせない。「そんなところでノロノロしてたら、馬動かせないですよー」とK野さん、厳しいキビシイ。どうも最近彼は、とみに鬼コーチになりつつあるよなぁ。

Almo夫人に言われたとおり、手綱をさっきより短く強めに持って、A点から速歩で入場。この、A点からX点までまっすぐ馬を走らせるというのも意外と難しいのよね。あーもう、X点まで来てよれないでくれるぅ?
手綱と鞭を左手にまとめ、右手で敬礼。速歩発進、というよりは、常歩で動き出してから速歩に移行する感じになってしまいました。ピリッとしないなぁ。今度は舌鼓を使ってしまわないように気をつけて、そのかわり鞭をビシバシ入れながら速歩。これを踏んだらあと終わりなんだから、頑張ってちょうだいよ。
V〜X〜R点で斜め手前変換、ここは軽速歩で行きますが、あれっ? ロゼにしては、すいすいと歩度が伸びています。もしかしてあんた、「線上歩度を伸ばす」を勝手にやってるの? さすが馬場馬、経路を思い出したとみえる。
C点で常歩、よーし今度は間違えないぞ。S〜X〜P点の自由常歩で斜め手前変換、手綱を伸ばすとやっぱり全然前に出なくてイライラしますが、今度は舌鼓は使わない使わない、と。拍車と鞭を使いまくってようやくP点へ、ここで手綱を持ち直します。お、持ち直したらちゃんと首が起きたぞ、いい反応じゃん。よーし、そこから速歩いくからね。速歩で20メートルの輪乗り、A点の5メートル手前で鞭を入れて気合いをつけ、A点標識の2メートルほど前から駈歩の扶助。ロゼの首が上下し、ぽん、と駈歩に移行しました。やったー! さっき失敗しているので、なおさら嬉しい。

C点まで駈歩持続、速歩へ。下方移行も、落としすぎてしまうことが多くて難しい。斜めに手前を換え、今度はA点から左手前の輪乗り。1周してきて、A点のちょっと手前から駈歩の扶助、あれ? 一瞬出そうにはなったのですが、ほとんど速歩。じゃあ次の隅角で出そうと思い、もう一度駈歩の扶助をしますが、今度も失敗。うわーどうしよう。自分ではうすうす、左手前の駈歩よりも右手前の駈歩のほうが得意かもしれないと思っていたのですが、こんなところで露呈されるとは。するとK野さんが「止めて出して」。そうか、こういうときは常歩に落としてから駈歩発進してもいいんだ。それならまだ出せるもんね。P点あたりでいったん常歩に落とし、駈歩の扶助をすると、今度は一発で出ました。
C点で速歩に落とし、E点まで行って半巻き、X点へ。C点まで馬をすすめて敬礼をするところですが、私はG点と思いこんでいるので、少し手前で馬をとめます。左手に手綱と鞭をまとめようとしたとき、右側の手綱をぱらっ、と取り落としてしまいました。あー、こんなところで腱鞘炎テーピングの影響が出てしまった。停止のところだからいいようなものの。慌てて右の手綱をすくい上げ、左手にまとめて敬礼、馬場の外に出ます。

「ところで斜めに手前を換えの場所、1コ間違えてませんか?」「えっ!?」「S〜X〜Pでしょ、ほら」ひぇ〜。いやー、気がつきませんでした。
私の次の番のコスモが経路を踏んでいる間、待機馬場で沈静。「もう馬繋場に上げていいですよ」とK野さんが言うので、下馬して馬場を横切り、馬繋場へ。やばー、経路ジャマしそうになっちゃった。
ロゼッタは午後もお仕事があるので、「蹄の裏掘りだけでいいですから、さっさとゴハンあげちゃってくださいね」ということで、すぐ馬房へ戻しました。
お昼を食べ、運動会の準備で障害用の横木をペンキ塗りを手伝ったりしていましたが、Almo夫妻と「いっぺん自分の足で経路踏んでみる?」という話になり、馬場が開いた隙を見計らって、3人で経路を踏みました。速歩と駈歩のところはちゃんと走ってみたら、馬で踏むよりしんどかった。クラブハウスから見ていたギャラリーの中では「バカ3人」と言われていたそうな。
こんなことで運動会、ほんとに1課目ちゃんと踏めるのかなー、という不安もあるけど、経路を踏むという経験はかなり面白かったです。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図・経路標識バージョン
あの、D、L、X、I、Gには標識置いてないです、念のため。
(緑字:貸与馬、青字:自馬)

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